6月18日第146回「おしゃべり」カフェ開店

6月18日小雨が降り始めた日に第146回「おしゃべり」カフェが始まりました。 涼しげな日で、午前中のお客様は11名来店、昼ご飯には15名参加、午後からは出入りがあったが12名、合計で38名の方がお喋りを楽しみました。

昼ご飯はポテトサラダ、春雨汁、クリームコロッケ(差入れ)、ズッキーニ豚肉炒め、ラッキョ(差入れ)、キュウリの酢漬け、手作り菓子パン(差入れ)、木いちご(差入れ)と盛り沢山な豪華版。

午後の話題に、最近の高齢者による車重大事故の状況を考えると益城町にもコミュニティバスの運行を採用しないと高齢者が生活できなくなってしまうとの意見が出されました。 対策までもが話題に上るのは、自立がしっかりと進んでいる証でしょう。 「おしゃべり」カフェが役立っているからだろう。

ACTくまもとが提案している「孤独死ゼロの優しいまちづくり」プランには生活支援策に外出サポートを提案しています。住民のニーズを反映しているからでしょう。

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